宮本 雅代 様

「持ち前のガッツと根性を生かし、日々努力を重ね、一歩一歩前に」

宮本様は、ご自身の経験から高齢者のためにできることをしたいと決意し、現在は起業家シェアハウスX-garden桜台にて起業に向けてご準備されています。

また、「ガッツと根性がすごいね!」と周りの方からよく言われるそうで、持ち前のガッツと根性を生かし、日々努力を重ね、一歩一歩前に進まれていらっしゃいます。

-起業を考えている事業について教えて下さいー

「待機児童と元気でまだまだ働けるけれど退職されて時間に余裕のある高齢者とを繋ぐ」マッチングサイトでの起業を目指しています。

―起業を考えたきっかけは?―

大学卒業後、国際的な活動をするお寺が母体のNGO団体に就職しました。そこでは、最初の1年間、研修として日本の老人ホームで介護の仕事をすることが義務付けられており、様々な仕事をしました。

1年を経過するころ、この老人ホームで、人生において大切なことをたくさん教わったと感じ、「一生を通して、この方々のためにできることをしたい!」と強く思い、私の力で日本の介護を良くしようと起業を考えるようになりました。その後、介護福祉士の資格を取り、世の中に大きく強く発信していく手法として、IT業界へ転職しました。

―事業を選んだきっかけは?―

元気でまだまだ働けるけれど退職されて時間に余裕のある60代~70代の高齢者が増えており、一方で学童が満員である時に安心して子どもを預けて働きたいという保護者の方も多く、両者の橋渡しをすることは独自性のある事業として実現可能だと思い、この事業を選びました。

高齢者からは、学校や友達からは教わらないようなことまで教わることができ、ためになることを身につけられ、人格形成にも役立てられる可能性があります。他にも、子ども同士、高齢者同士の交流の場としての活用ができ、高齢者にとっても、子どもを預ける保護者にとっても、子どもにとってもWin-Winな事業ではないかと考えています。

―現在の活動は?―

今は、ウェブディレクターとして、ウェブサービスを俯瞰的に見て改善していくお仕事や、ウェブ解析士として分析などをしています。

ウェブ関係以外にも「ITと高齢者を繋げて、高齢者がより社会で活躍できる街づくり」をコンセプトとした任意団体「サイバーエルダーズ」で代表として活動しています。
将来的には高齢者が自発的に活躍できる街づくりをしていきたいと考えています。

【インタビューを終えて】

高齢者のために起業したいという思いを語る宮本様はとても芯が強く、けれどもその言葉や振る舞いは穏やかで笑顔がとても素敵な女性でした。

よろしければ、是非宮本様のfacebookにも応援のメッセージをお願い致します。

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